学校法人鶴学園 広島なぎさ中学校・高等学校

なぎさブログ

1年人間LHR「わたしにできること」

1月15日(月)、1年生の人間LHRは「わたしにできること〜地球人として生きよう〜」という単元で、今日はその1回目です。生徒一人ひとりに様々な国が割り当てられ、生徒にはその国の人になったつもりでいてもらいます。そして、教室を世界に見立てて、現実に存在する諸問題を擬似的に体験してもらうというものです。その中で自分たちの生活が当たり前でないことに気付いたり、戦争がなくならない理由を見出したりと、生徒たちの中に様々な気づきがありました。このような体験の積み重ねで人間力が育まれていきます。

 

体験は印象に残ります

 


感じたことをみんなで共有します
 

更新日:2018.01.15 Monday | カテゴリー:1年生


燻製づくり(1年)

創造国際科 森の授業で、1年2組が燻製づくりをしました。7種類の木のチップを丁寧に加熱し、スモークの香りを匂ってどの食材に合うか予想しました。今日のスペシャル食材は、「芋けんぴ」でした。いったいどんな味の変化が見られたでしょうか。いろいろな組み合わせの燻製づくりを通して、昔の人々の生活や、食品保存の知恵に関心を持つことができました。また、味を決めるのは味覚だけではなく、嗅覚も深く関わっていることを改めて体感することもできました。

 


このスモークの香りには、どの食材が合うのかなぁ

 


少しずつ味をみては記録をします

 


新食材の「芋けんぴ」どんなお味か気になりませんか?

更新日:2017.12.19 Tuesday | カテゴリー:1年生


健康教育(1年)

11月27日(月)、1年生を対象に健康教育がありました。佐伯保健センターより富安さんと中田さんをお招きし、喫煙と飲酒についてのお話をいただきました。これらに関してはみな誤解している部分も多く、話の中に織り込まれているクイズでは驚きの声もあがっていました。また、1学年教員のアルコールパッチテストの結果を実際に見て確認したり、お酒の誘いの断り方をロールプレイング形式で行ったりと、内容盛り沢山の講演会となりました。喫煙も飲酒も自分の体へ悪影響があるのはもちろんのこと、状況次第で周りも巻き込みます。未成年の喫煙や飲酒はもっての外ですが、大人になってからも今回の講演会のことを思い出し、節度ある付き合い方をしてもらいたいと思います。

 

喫煙が及ぼす影響をしっかりと知っておきましょう

 


お酒に誘う役の角先生と断る役の谷垣くん

更新日:2017.11.27 Monday | カテゴリー:1年生


国際ユース作文コンテスト

 少し前の話になりますが、国語科ではゴールデンウィークに1年生全員に標記コンテストへの作文を課題として書かせました。テーマは「自然から学ぶ」であり、五感で感じることを大切にする本校の教育にはぴったりの内容です。このコンテストへは155か国から15,441作品(子どもの部4,938作品、若者の部10,503作品)が寄せられ、つい先日選考の結果が発表されました。
 本校からは、猫村彩花さん(1-4)、森脇秀行君(1-5)が佳作(子どもの部:25点)に選ばれました。おめでとうございます。学校奨励賞として本校も39校の中に選ばれています。本校では外部のプログラムへの積極的な参加を促すことで、生徒のやる気を引き出しています。

https://www.goipeace.or.jp/work/essay-contest/
 

更新日:2017.11.08 Wednesday | カテゴリー:1年生


1年生学年朝会

11月2日(木)、中学1年生の学年朝会が6組生徒の司会によって行われ、佐々木真弓先生からお話がありました。

 

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2013年の流行語大賞に選ばれていた「お・も・て・な・し」の引用から、まもなく開催される文化祭へと結びつけ、来校される方々をどのように楽しませるかを考えることが大切だというお話をされました。生徒たちは、新たな視点を得て準備に励んでくれることでしょう。

 

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中学1年生にとっては初めての文化祭です。わからないことは多いでしょうが、目の前のことに全力で、またクラスメイトと協力しながら取り組むことで、人間力や創造力が刺激されていきます。

 

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更新日:2017.11.02 Thursday | カテゴリー:1年生


1年生 人間LHR(いのちを感じよう〜生かされている喜び〜)

 

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今回の人間LHRは助産師の皆さんにお越しいただき、助産師さんの仕事を通じて「いのち」を感じてもらいました。お産の写真やビデオを見ながら助産師さんのお話を伺い、自分たちも同じように家族のみんなに祝福されて産まれてきたことを知ることができました。また、妊婦さんや小さな赤ちゃんを連れたお母さんやお父さんからもお話を伺い、実際に触れあうことで、「いのち」というものをさらに感じることができました。最後は、助産師さんが用意して下さった胎盤の登場です。始めは少し戸惑う様子も見られましたが、助産師さんの作ってくださった雰囲気の中でほとんどの生徒が自ら胎盤やへその緒を興味深く観察し、触れていました。見る、聞くだけでなく、実際に触ることで「いのち」をより深く感じてもらうのがなぎさ流です。

 

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スライドを見ながら、お産の話を聞きます。

 

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妊婦さんの体験に立候補してくれた藤川君

 

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数年前からお父さんにもお越しいただき、父親の関わり方を聞いています。

 

 

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赤ちゃんとの触れ合いで女子は大興奮。

 

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妊婦さんのお腹も触らせていただきました。

 

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初めて見て、触った胎盤を生徒はどのように感じたのでしょうか。

更新日:2017.10.23 Monday | カテゴリー:1年生


校外学習(森の物語)

校外学習7日目、前のクラスが掘ったレンコンを、炊き込みご飯の具材としたり、

前日の鶏ガラも次のクラスがスープにして味わったり、クラスを越えた協力のリレーは最終組となりました。

 

今日は6組の「森の物語」を紹介します。担任が石を拾って、「これは何?」と問いかけると、生徒は「石です。」と当たり前のやり取りで終わっていた会話も、ちょっとした五感をくすぐるワークショップを経ると・・・


ご覧のとおり、石からのメッセージを体全体で感じることができます。

 


すると、生徒たちは石に魅かれ、石に語り掛け、石からのメッセージを受け止めるようになるのです。

 

もちろん木からも、風からも、香りからも・・・

 

生徒は次第に小さなメッセージを見逃さない五感力を身に付けていきます。

 

森から帰ると早速、班内でテーマ別に共有します。

 

1枚のケント紙に、自然から発せられたメッセージを表現していきます。

 

同じ場所で同じ感覚を受け取る人もいれば、違った感覚に気付いた人もいて、

感覚が研ぎ澄まされていきます。

 

そして、仕上げたマップを囲んでポスターセッションが始まります。

 

「石の意思がわかるようになってきましたね。」と担任からのアドバイス

 

締めくくりは、プレゼンテーション。クラス全体に発信していきます。

 

おまけ フォトギャラリー

明日は晴れるかな?(6組生徒保護者とご家族制作)

 

雨が降ると屋内での幻想的な「銀河鉄道の夜」朗読会に変わります。

更新日:2017.10.19 Thursday | カテゴリー:1年生


校外学習(銀河鉄道の夜)

校外学習6日目です。

 

今日は6組が八千代校舎に到着し、3組が最終日です。早いもので校外学習もあと1日となりました。

 

今日は3組の「銀河鉄道の夜」を紹介します。八千代校舎の施設には「カムパネルラの館」「ジョバンニの工房」など、物語の世界を想起させる名前がついています。また建物の屋上は、寝転がって星を見ることを想定したつくりになっています。雨続きの校外学習でしたが今日は久々に雨が上がり、生徒たちは屋上に出ることができました。

 

 


暗闇の中、ろうそくの明かりだけがゆらめく屋上で寝転ぶ生徒たちの様子です(わかりやすくするために写真の明度を上げています)。

 


クラスで5〜6人の代表生徒たちは、この1カ月あまり「銀河鉄道の夜」の朗読を練習してきました。屋上で夜空を見上げ星を眺める級友たちにむけて、朗読の発表をするためです。

 

 
手元を照らす懐中電灯の灯りを頼りに朗読をしています。

 

 

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5人で2本のマイクを素早く回して朗読しました。


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朗読の合間にはCDで音楽を流すのですが、3組では管弦楽部の生徒による生演奏もありました。

 


読み終わって最後のBGMが流れ始めると、森の中から絶妙なタイミングで鹿の鳴き声が聞こえてきました。まるで鹿が朗読に感激してくれたかのようでした。宮沢賢治の世界に浸り、文学作品を体感するひと時。目の前の夜空は、いつしか幻想的なイマジネーションの世界となっていきます。成長して大人になってからも、宮沢賢治作品に触れるたび、この校外学習の記憶を呼び起こしてほしいものです。

 

 

おまけ フォトギャラリー
 

更新日:2017.10.18 Wednesday | カテゴリー:1年生


校外学習(森の朝食会)

1年生は校外学習5日目を迎えました。今日は3組が八千代校舎に到着し、1組が最終日です。
今日は「森の朝食会」を紹介します。生徒たちは朝はやくから支度をして、ピザをつくりました。薪の香りとピザの味で八千代校舎を思い出す、という卒業生も多いのではないでしょうか。

 

ぬるま湯で溶かしたイースト菌に強力粉を入れ

ちょっとべとべとするのを我慢してこねると

生地がまとまってきました

生地の入ったボウルを湯煎している間に

具材を切っておきます

発酵してふくらんだ生地を鉄板に伸ばして

チーズと具材をトッピング

森の中のピザ釜へ運びます

火おこしも準備万端です

力をあわせてつくったピザが…

いよいよ窯の中へ!

 


おいしそうな香りがしてきたら

窯から出して

焼き具合をチェックします

もう待ちきれません

いただきます!

生地も香ばしくて最高です

八千代校舎と言えばこの味!

 

自分たちで生地をつくる所からピザが焼きあがるまで2時間近くかかるこの工程。待っている間も掃除をしたり洗い物をしたりと大忙しの朝ですが、それだけに達成感は十分です。肌寒い早朝には鹿の鳴き声が聞こえ、日が昇るにつれ鳥の声や雨に濡れた木々の香りが際立ちます。「時速4kmの五感」を働かせると、忙しい日常では気付かなかったことを発見できるものです。
 

更新日:2017.10.17 Tuesday | カテゴリー:1年生


校外学習(レンコン掘り、森の晩餐会)

校外学習4日目です。今日は4組が最終日、そして1組が到着しました。

最後まで元気いっぱい、バスに乗って八千代を後にしました(4組)

 

今日はレンコン掘りの様子を紹介します。今年で3年目のレンコン畑は、すっかり人気プログラムとして定着しました。現在の3年生が畑をつくり、昨年は現在の2年生が初めての収穫をしました。今年は新しい取り組みとして、春に1年生有志が植え付けしたものを、この秋の校外学習で収穫することができました。

 

小さいけど自分で掘り当てたレンコンを手にする瞬間は最高!

 

生徒たちはまず、背丈ほどに伸びたレンコンの茎をたどります。泥の中の地下茎を手で探り、その先に眠っているレンコンを探すのです。中途半端な所で折ってしまうと食べられなくなるため、地下茎全体を必死で探します。気づけば腰まで泥につかり、夢中で掘ってしまいます。(後で泥から抜け出すのが一苦労です…。)収穫したレンコンは、夕食の炊き込みご飯に入れたり、生徒が持ち帰ったりしました。

 

気付けば腰までどっぷり…でも楽しい!

 

傘に使えそうな大きなレンコンの葉をバックにポーズ

 

泥だらけで帰ってきた笑顔が光ります

 

ホースで大まかな汚れを落とした後、シャワーを浴びます

 

おみやげ、持って帰ります!

 

このレンコンも使い、生徒たちが協力してつくり上げるのが「森の晩餐会」です。自然の風味たっぷりの食事を手間暇かけてつくります。

ヤマメのぬめりを塩で洗って…

竹串を刺して…

炭火でこんがり焼くと…

ヤマメの塩焼きが完成

 

丸鶏にオリーブオイルと塩を擦りこんで…

野菜とローズマリーを投入してダッチオーブンで焼くと…

ローストチキンが完成

 

クルミのチップでスモークしたチキンも…

おいしそう!早く食べたい!

 

朴(ほお)の葉で鮭や味噌を包んだ朴葉焼きもいい匂い

 

サルトリイバラの葉で包んだ芝餅はデザートです

 

スープや炊き込みご飯もあって盛りだくさん

 

朴の葉やサルトリイバラの葉は、八千代校舎で収穫されたものです。お米も地元で獲れた新米でした。簡単に食べられるものが溢れる現代社会ですが、あえて手間をかけ、調理中の匂いや手触りで生徒たちの五感に働きかけるプログラムです。味覚もしっかり満たされる幸福な時間となりました。

 

 

更新日:2017.10.16 Monday | カテゴリー:1年生


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